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CF(コンパクトフラッシュ)やSD(エスディー）カードをIDE接続に変換

IDEケーブルを用いて接続する『間』モデル

 
 

 

新しいSDカードの規格と容量であるSDHC (エスディエイチシー）にも

本製品は対応している事を当社で確認しております。

 

【SDHC 8GB動作確認済み】

 

※この部分の製品写真はSD-IDSC-B1を用いています。

 

 

本製品を用いてIDEポートにSD/CFカードを接続する事が可能になります。

もちろん、SDカードやCFカードにOSをインストールする事が可能なので、省スペースパソコンの構築や完全無音パソコン、SDカードにOSを入れて持ち運びが可能になります。

 

HDが苦手とする振動の可能性がある場所、ホコリの多い場所にも強く役立ちます。

 

 

商品名

龍と虎 (間モデル)

製品型番

SD-IDCS-A1

JANコード

4580127691788

インターフェース

40ピンIDEポートをCFアダプタに変換

IDEケーブルを用いて接続するモデル

搭載チップ

KTC

対応カード

【マスター】SDカード：SD規格最大の2GBまで対応

【スレーブ】CF(コンパクトフラッシュ) 2GBまで動作確認済**
電源供給 ミニ4ピン電源より供給（FDに接続する電源ピンと同じ形状です）
搭載 LED

アクセス時点灯/点滅

色：赤 / アクセス：青点滅

製品付属品

・日本語説明書

・ 製品保証書

本体サイズ

縦：74mm×横：68mm(IDEコネクタまでを含む）

保証期間

ご購入日より1年間

販売

好評発売中

【2007年4月14日店頭発売商品】

【07.04.16更新内容】

**本製品にSD/CFを接続し2枚ご利用される場合の注意事項

本製品はSD/CFを同時ご利用頂けますが、Windows Vistaご使用時の場合に限り下記の制限がございます。

プライマリ（マスター）側すなわちSDカード側の容量以上のCFカードを接続されましても、接続しているSDカード容量以上認識出来ません。

スレーブ(マスター）側の容量以下のCFを接続された場合、使用できない場合がございます。

 

<<関連商品のご案内>>

IDEコネクタに直付け接続する『直』モデルもござます。【>>SD-IDSC-B1】

CFカード単体の『龍/直(IDEコネクタに直付けするモデル)』もございます。【>>SD-IDE2CF-B1】

CFカード単体の『龍/間(IDEケーブル用いて接続するﾓﾃﾞﾙ)』もございます。【>>SD-IDE2CF-A1】

 

【本製品は下記のインターネットニュースで取上げられています】

AKIBA PC HOT LINE

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20070421/ni_i_hc.html#kan

 

【パッケージ/説明書誤植のお詫び】

本製品のパッケージ及び説明書にてマスター側の表現をプライマリ、スレーブ側の表現をセカンダリと誤って表記しています。ここにお詫び申し上げます。

 

【事前注意事項(製品パッケージ側面記載内容の注意事項と同等内容)】
※SDHCには対応していません本製品に接続したSD/CFカードはリムーバルディスクとして認識します。SD側はマスター、CF側はスレーブと認識し変更は出来ません。SDカードはFATフォーマットのみご利用頂けます。MicroDriveでの動作テストは行なっておりません。
 
弊社商品ページに表記している他社社名及び商品名はそれら各社の登録及び登録商標です。予告なしに本製品の仕様及びデザインの一部を改良する場合がございます。本製品の情報は2007年2月時のものです。本製品の保証はご購入日より1年間製品の保証をお約束するものです。保証期間内であっても、一部の機器で発生する不具合及び動作不良は保証の対象外となります。詳しくは【製品保証規定】よりご確認下さい。弊社商品は電話によるサポートは一切行っておりません。お問合せの場合は必ずお客様新規登録より登録後、お客様サポートメールにて問合せ頂きます様、お願い申し上げます。
 

 

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